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鍵の閉め忘れ、何度もチェックしてしまうあなたへ…ピークエンドの法則

鍵の閉め忘れ、ガスや電気の切り忘れ、不安になりますよね…
しかし、確認作業は何回もしてしまうと逆に不安になってしまうという実験結果があるのはご存知ですか?

え、安心する為の確認作業が逆に不安になっちゃうの?!
って思いますよね。

ここではその確認作業に対して、何度も何度も確認してもまだ不安な方にちょっとした法則を知ってもらいたいと思います。

この法則を知っていれば、安心して外出することができますのでぜひご一読ください。

実は確認作業は2回まででOK

しっかり確認したはずなのに、ちゃんと出来てたかな…とあとから不安になることはありませんか?

確認した事実も忘れてしまうほど不安が大きくなってしまって、どうしようか困ってしまいますよね。

実はこの確認作業、2回までで充分なのです。
そもそも、確認作業の安心感は2回目がピークなのです。

これをピークエンドの法則といいます

2回目までがピーク、ということは確認の威力が発揮されるのは2回目まで!

それ以降は確認しても安心感が増していくのではなく、むしろ下降していきます。

なので安心するはずの確認作業がむしろ不安をつくっていってしまうのです。

ピークエンドの法則とは

ピーク・エンドの法則(ピーク・エンドのほうそく、英語:peak–end rule)とは、われわれは自分自身の過去の経験を、ほとんど完全にそのピーク(絶頂)時にどうだったか(嬉しかったか悲しかったか)ならびにそれがどう終わったかだけで判定する、という法則である。ピーク以外の情報が失われることはないが、比較には使われない。それには喜びもしくは悲しみの総量、またその経験がどのくらい持続したかですらも含まれる。

ウィキペディア

鍵の確認は2回したらもう忘れよう

なので自宅で鍵をかけますよね。
1度ドアを引っ張ってかぎがかかってるか確認します。

そして普通ならこれでokですが、不安な方はもう1回ドアを引っ張って鍵がかかってるか確認する。

もうこれでokなのです。

2回目以降はしない方が1番安心した状態でいられます。

たとえばアイロンの電源の場合

たとえばアイロンだったとします。
電源を切って目視で確認しますよね。
コンセントを抜いて一度確認します。

そして片付けるのにもう一度確認してそれ以上はもう確認するのを辞めるのです。

不安症な方ほど悪循環に陥りやすい

なので、不安症な方は自分で自分の不安をつくってしまっている、ということになります。
もちろん2回目以降の確認は不安を増すだけなので不安が積もっていきます。
そして悪循環におちいってしまうのです。

おわりに

2回目以降の確認がまさか不安感を増すことになるとは思ってもいませんでした!
このピークエンドの法則は色々な場面で活かせそうなので頭の片隅において置いて損はないと思います。

あなたの不安が軽くなりますように!