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出掛けたがり夫と出不精妻

出掛けたがり同士の夫婦だと万々歳なのですが、出掛けたがり×出不精のカップルだと価値観の違いでストレスや疲れが溜まってしまいますよね。

ここでは、そんな出掛けたがり×出不精カップルの為にストレスなく乗り切れる方法を考えてみました。

出不精さん、なぜ出かけたくないのか?

変化を避けたい

そう、出不精さんはあらゆる変化を避けたいのです。
出掛けたがりさんの刺激は、出不精さんにとってストレスでしかありません。

出不精さんはいつもの時間にいつものテレビをみて、いつものご飯を食べる。この当たり前の日常に心から幸せを感じるのです。

これは気持ち的な問題ではありません。
ホメオタシス(恒常性維持機能)の働きによるものなのです。

出掛けたがりさんよりホメオタシスの弱い出不精さん

ホメオタシス(恒常性維持機能)とは、暑いと自動的に汗をかいて体温を調節しようとする身体の働きのことです。

これは、身体のみならず心にも影響しています。

出掛けたがりさんは刺激に強いです。
いろんな場所に行っても身体の中でバランスをとることができます。

さて、出不精さんはホメオタシス(恒常性維持機能)が弱いです。

とするとどうなるでしょうか。

家でのんびりしていたのに連れ出され→出かけ先で少し大きい音楽が流れる中人混みに揉まれます→少し路地裏のカフェでひとやすみ…

などという極端なアップダウンを処理するのに身体がストレスを感じてしまうのです。

仕事で既に疲れているのでゆっくりやすみたい

出不精さんはとにかくホメオタシス(恒常性維持機能)を保とうとします。

仕事のストレスを通常の水準まで持ってくるのに時間がかかるのです。

1日かけてゆっくりして、やっと体調がよくなります。

出不精さんにとってお出かけとはストレスの何者でもないのです。

いつもと同じが落ち着く出不精さん

そう、なので刺激がストレスになるのです。
いつもと同じメニューいつもと同じソファ、いつもと同じベットにこの上ない幸せを感じる出不精さん。

同じ場所が落ち着くなんて、なんだか可愛く見えてきませんか?

出不精さんを理解してあげよう

出不精さんにもお出掛けしたくなるときはあります。
しかし、いつもいつも・・・というと少しつらくなってしまうのです。

出不精さんを理解してあげて、出不精さんの心地よいペースを見守ってあげましょう。

きっと出不精さんから感謝されるはずですよ!

出掛けたがりさんに1人、もしくはお友達と出かけてもらう

出不精さんはおうちが大好きです。
おうちでのんびりするのが幸せなので外でのお出かけ=脅威にすら感じることがあります。
どうせなら、一緒に出掛けたほうが楽しいし安くつくじゃん、と出掛けたがりさんが誘ってくるかも知れませんが、「外に出かける元気がないから、あなたは好きなとこ行ってきて楽しんできてほしい」と伝えてみましょう。

伝え方のコツは「あなたに休日を楽しんできてほしいから、帰ってくるのは楽しみに待ってる」と伝えることです。

あくまでも「一緒に出かけるのが嫌」というふうな誤解を招かぬよう、慎重に伝えましょう。

価値観は違うもの、無理して合わせない

出掛けたがりさんはもう根っからの出掛けたがりさんですし、出不精さんは根っからの出不精さんです。

これは努力でどうなる問題でもありません。

それに、途中から出掛けたがりさんが出不精になることもないですし、出不精さんが出掛けたがりさんになることもないのです。

それは、人参をジャガイモに変えようとするようなもの。
お互いの性質を知って、無理に相手に合わせることはやめましょう。

お互いの意見を話し合う

もちろんお互いに思うことはあるかと思います。
その中でも妥協点を探して、ちょっと外食行くくらいならOK、少し家でDVD見るくらいならOKとお互いに大丈夫な境界線を探り合いましょう。

ここでも相手の性質を意識して無理して合わせすぎないことがポイントです。

出掛けたがりさん×出不精さんカップルでもメリットはある!

ここまで見るとまるでデメリットしかない出掛けたがりさん×出不精さんカップルですが、じつはメリットもたくさんあります。

例えば、お子さんが生まれた時、出掛けたがりさんが公園に連れてってくれたり、ショッピングモールに連れてってくれて、出不精さんはその間に家の掃除と片付けができますよね。

出掛けたがりさんはお出かけも出来て、帰ってきたら美味しい料理が用意されてたりして、いい事づくめです。

悪いことばかりではなく、いい面にも注目して考えてみるのもいいですよね!