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【初産】計画分娩で出産しました。痛みや流れを出産レポします!【ブログ】

計画分娩わたしは初産で計画分娩を選択しました。

今回はその様子を赤裸々に綴りましたのでお時間のある方はぜひ見てみてください。

計画分娩で出産するに至った経緯

39wで3100g、しかも頭は大きめと言われました。
初産でとにかく会陰切開だけはしたくない…!と思っていたわたしは本当に産めるのか不安になりました。

極めつけの内診グリグリの激痛。

すっかり自信をなくし、健診日以外だったけど病院へ。

担当医に泣きながら話しました、

「ちゃんと産めるかめちゃくちゃ不安です」

計画出産

出産こわい

計画分娩という方法を知る

医師から提示されたのは計画分娩という人工的に陣痛を起こさせて出産する方法。

予定日を決めることができるので、病院側も万全の人員で臨めること、

入院の準備もできること、

わたしの心の準備ができるメリットがありました。

いつ陣痛が来るのか…とオロオロすることもなく、腹をくくって入院できる!

もうこれだ!と思って計画分娩をお願いしました。

計画分娩について説明を受ける

陣痛誘発する為、1日通常より入院日数が長くなること、

バルーンで子宮口を開き、そこで陣痛が自然と始まったらそのまま流れにまかせ、

反応がなければ促進剤プロスタグランジン(飲み薬)と促進剤オキシトシン(点滴)を使って陣痛を誘発させること。

副作用やリスクもあるが、あまり頻繁にはおきないので安心してもいいと言われました。

よし、もうやるぞ…!

赤ちゃんももう3100gだしやるしかないこれは…!

計画分娩まずはバルーン開始!

午後に病院に到着し入院手続きを取り、そのまま入院。

夕方からバルーン入れるよーと言われその前に夕ご飯を病院で食べる。

うまい!!!

当たり前だけどまだ何にも痛くないので小旅行気分、一人部屋でゆっくりくつろぐことができました。

こんなん出産余裕やなー

とわくわくしていたわたし。
数時間後に地獄を見ることになる。

食事のあと内診室に呼ばれ18時に60mlのバルーンを挿入してもらい、部屋に戻りました。

内診グリグリで悶絶したので、痛みにものすごく覚悟を入れて行ったのですが、

バルーン自体、最初は無感覚で、徐々に膨らんでいくので痛みが分かりづらく挿入から抜くまでぜんぜん余裕でした。

強いていえば少し生理痛?って感じのじんわりした痛みくらいでした。

結局21時頃看護師さんに見てもらったら勝手に抜けてたみたいで、スルッと取れてしまいました。

バルーンの効果はと言うと…子宮口が4.5cmまで開いたようです。
「4.5cm?!すご…」

「朝になったらねーまたちょっと縮むよー」
と看護師さんに言われながらバルーン抜いた状態で

そのまま就寝。

お腹全く痛みなし。
陣痛の気配全くなし。

爆睡できました。

朝起きると4.5cmあった子宮口は3cmまで縮んでいました。

促進剤を1時間ごとに服用し始める

看護師さんから1時間ごとに促進剤を1錠ずつ渡され、飲み始めました。

1錠飲んだとこでなんの変化もなし。

薬が効かない人もいると聞いていたので促進剤よ、効け!!!との思いで飲んでいました。

朝の内診で人工破水

9時15分。内診室に呼ばれ人工破水してもらいました。

人工破水といっても、あたまの部分の羊膜を少しだけ破った程度で急展開にはならず、少しずつお産がつくとのこと。

生暖かい水?が当たっていたので、洗浄液でも使ってるのか?と思ったら自分の羊水でした。

看護師さんに産褥ショーツに履き替えさせてもらい、部屋で確認すると産褥パッドにはピンクのうっすら血が混ざったような水がたっぷりついてました。

ここまで、すごく痛いのかと思っていたら内診グリグリの痛みよりはるかにマシでした。

産褥パッドをトイレに落とす

産褥パッド、ナプキンのようにショーツにのり?で固定されているものではないとは知らず、初トイレで便器にポチャンしてしまいました。

え?

これのりづけしてないって早く言ってよー涙

せっかく新しくつけてくれた産褥ショーツを1枚無駄にしてしまったのでした。

下痢が出始める

10時40分頃。
促進剤4錠目、人工破水の後、

下痢っぽい痛みを感じてトイレに駆け込みました。

これまさにネットで見たやつ…!
下痢のあと陣痛ついたって記事をたくさん見ていたので、いよいよか…!

と陣痛に対しての期待が高まりました。

計画分娩の痛み12時頃、そろそろ結構痛い

一定間隔で痛みは来ていたものの、本陣痛かどうかはわからない…

けど生理痛が結構激しい程度。
生理痛よりは痛いけど、まだ余裕があってもう少し頑張れそう…

このとき、看護師さんに痛みがきたら、ふーっと息を吐いたら痛みを逃せるよ、と教えてもらい痛みが来る事にふーっと息をはいて痛みを逃すことに成功。

この痛みなら乗り越えられるのにな…

計画分娩の痛み14時頃もう無理、我慢限界!

実は、ここまでひとりで頑張ろうと思っていたが、痛みが予想以上になってしまい、

急遽夫に連絡。

夫すぐ到着。

もう、1人じゃ乗り越えられない痛み。
誰か…腰をさすってくれ…

到着した夫に

「背中さすって」と言うと
「はい」

と淡々と背中をさすってくれました。

痛みがキタキタキタキター!ってときに背中からおしりにかけてさすってもらうと少し救われました…

計画分娩の痛み15時頃やばい、痛い痛すぎる

引き続き痛みがきたらふぅーっと吐いてました。

しかし、この時すでにふぅーっと息を吐いても痛みを逃せなくなりました。

やばい、何やっても痛い。

そして仰向けに寝てた方が痛く感じたので椅子に顔をうつ伏せて痛みに耐える。

夫がわたしの苦しみを察して
「よしよしよし…」
とか言ってくれるのですが

それどころじゃない、静寂がほしかったわたしは
「だまれ」
と言ってしまい、そこから無言で背中をさすってくれました。

15時半頃、夫からトイレに行ってもいいかきかれる

めちゃくちゃ痛い…ダンプカーが往復で引きに来てる痛みってマジだこれ…

普通は死んでる痛みなのになんで死んでないのわたし…

と絶望している所

夫「(背中さすさす中断して)トイレに行ってもいい?」

「はぁ?!(前もって行っとけよ!!)」

ウッ…(痛みのターンが来る)

(痛み引く)

「今行って(怒)」

夫「は、はい汗」

夫、バタバタトイレに行く

(なんでこんな肝心なときにトイレにいくんや!!!)

夫、すぐ帰ってくる

夫「出らんかった」
「なんやそれ」

わたしの気負い感にプレッシャーを感じたらしくおしっこが引っ込んだそうですw

すまん、夫。

計画分娩の痛み16時もう無理、ほんと無理

痛すぎる!もう無理ほんと無理!

わたし「ナースコール押してぇぇぇぇ」

看護師到着。

看護師「どうしましたかー?」

「もう無理ですううう…ウッ…(痛み)」

看護師「あ、いま痛いですねー(さすりさすり)子宮口みてみますね!」

看護師「うーん、子宮口6cmですね!」

は?

RO KU SE N CHI?

うそだろ?

この痛み10cmまで続くのか…

あーやばい。まじで死ぬ…

無理いいいいいいい

出産マンガ

とここまで病室で痛みを耐えていたのですが、やっと陣痛室に通されました。

なんとお産がかぶってしまった

分娩室はひとつ。医者もひとり。

計画分娩は万全の人員で臨めるだと…?

みなさん気をつけてください。想定外のことが起きるのがお産ですYO

そう、お産がかぶってしまっていたので陣痛室に通されるのが遅くなったのです。

部屋で陣痛ってこんなに耐えるの…

陣痛室で耐えるんじゃないの…

とうっすら思いながら病室で耐えていると分娩室から

「おめでとうございまーす!」
と共にほんぎゃあほんぎゃあと泣く赤子の声。

ここで悟りました。被ったな、わたし。

そして、事前の説明で

わたし「わたしの出産予定日前後にお産が重なりそうな人はいませんか?

看護師「あなたの前後には予定が入ってないから大丈夫よ!」

というやり取りがリフレイイイイン!

ちょ、取り敢えずこっちもMAX痛み来てるんですけど!

早くーーー!

陣痛室に通されて促進剤(点滴)開始

前の妊婦さんの処置が完全に終わってから陣痛室に通されました。

陣痛室に通されてから医師到着。

医師「痛いね痛いね、点滴するともっと痛くなっちゃうけど早く終わらせたいでしょ?」

えええ…これ以上痛くなるの…
何その選択肢…
絶望でしかない…

でもそんなこと言ってらんねぇ!
早く終わらせてぇぇぇぇぉぉ

「はいぃぃぃ」

医師「じゃあ点滴用意して」

ここで点滴のオキシトシンが入りました。

医師「子宮口みてみよっか、うーん、ちょっといきんでみて」

わたし「ふーーん!!」

医師「あれ、もう10cmだ、よし分娩室いこう!」

陣痛室滞在ものの5分程度

いやいや、結構前から開いてたと思うけどーーーーー!!!(心の声)(それどころじゃない)

16時半分娩台にやっと通される

痛みが引いたのをチャンスに分娩台に駆け込む

よっしゃ、分娩室これたら終わりが見えてきたぞ!

看護師さん、助産師さんが3名ほどいて、足にカバーをはかせてくれたり台を動かしたりして着々と準備が進む。

そして点滴のオキシトシンは相変わらず継続。

お産の進み具合をみて医師がたぶん点滴の落ちをちょっと早くしろと看護師に指示。

う?

なんか痛みが変わった気がする?

看護師「はい、いきんでいいよー!!」

わたし「えっ、いきむ…?」

いきんでいいよ、と言われても。

よく言う、いきみ逃しが大変。

いきみたいのにいきめないのがツラい。と聞いていたのと全然違う!

いきみたくない!!!
I KI MI TA KU NA I

(いきみたいという欲求が全くない)

えーいきみたくないのにいきまなきゃいけないのーツラい…

と思った記憶しかありません。

わたしの想像ではう〇ちを出す感じで自然と便意のようにやってくるものだと思っていました。

全く出したい欲求がない!!!

わたし「どうやって出したらいいの…」

看護師「かたーいう〇ちを出す感じでいきんでみてー!」

かたーいう〇ち…

看護師「次の波でいきんでみよっかー!」

看護師「せーの!」

ふーーーーーーーーん!!!

わたし「う〇ちでちゃう」

看護師「う〇ちだしていいよー!もう1回行こっか」

ふーーーーーーーーん!!!

え、出していいの…サラッと言ったな…

でもそれどころじゃない、とりあえずいきみ方がわからないからう〇ちだすしかない!!!

と謎の決意。

と同時にいきみ方勉強しておくべきだったと後悔。

いきみたい欲求がないとは思わなかった…

なにも出る予感がしないのに、う〇ちを出すかのようにきばっているわたし、いとをかし。

わたし「あ、う〇ちでそう」

看護師「よしいきんでみよっかー」

ふーーーーーーーーん!!!

あ、このう〇ち出したい衝動が「いきみたい」なんだな、とようやく気付く。

看護師「もう1回いけるねよしいきんでー!赤ちゃんの方みてー!」

ふーーーーーーーーん!!!

どうやら1回の波で2回いきめるシステムのようです。

そしてこの頃から看護師がいきみのタイミングと同時にお腹に全体重をのせて押し出そうとしてきて、

むちゃクソいてぇ!!!

これは長期戦は無理だと悟ったわたし、何回もいきめねぇなと感じあと数回で終わらせる覚悟を決める。

わたし「あ、う〇ちしたいかも」

看護師「よしいきんでー!(お腹グイグイ)」

ふーーーーーーーーん!!!

看護師「もう1回しよっかー」

ふーーーーーーーーん!!!

助産師「赤ちゃん頭がみえてるよー頑張って!」

看護師「上手上手、お母さん上手よー!」

上手…?

これ気分乗せるためにみんなに言ってんじゃないの…?(冷めてる)

しかし、いきんでもいきんでも降りてくる感覚が掴めず、ああ…もう今からでも帝王切開にならないかな…

とうっすら思ってました。

何回いきんでもでてこず、

会陰に麻酔されてるのがわかりました。

医師「赤ちゃんでてきやすくするねー!」

うわーこれかー!
会陰切開こわいけど切ってー!って気持ちになるって。

まさに

たくさん切ってください!!!!

って感じだわたし…

会陰切ったあと数回いきんででてこず、吸引器登場。

医師「60で。」

な、なにが60なんだろう…吸引の強さか?

そして吸引器をいれ安くするために会陰をさらにザクザクに切られてました。

しかし麻酔が効いてるので全く痛みなし。

もっと切ってくれー!つらいよー!

看護師「つぎの波でいきむよー!」

ふーーーーーーーーん!!!(お腹グイグイ)

いてぇ!!!ものすごくいてぇ!!!

お腹グイグイの力が増してる!!涙
陣痛の痛みとお股からでかいものが出てる痛み(子宮口らへんの痛み?)ととにかく陣痛もお産も両方いてぇ!!!

けどけどう〇ちをだすのとおし〇こを出すのを両方する感じ?

で少し降りてるのを感じて

今更コツを掴めてきました(遅い)

助産師「次で頭がでるよー!」

え、もう終わりなん?

看護師「はい、いきむよー!」

ふーーーーーーーーん!!!(お腹グイグイ)

助産師「赤ちゃん頭がでたよー!」

え、あたまでた?

あたまでた…

なんか入口痛いの波ひかない…痛い
うお腹いたい…

(痛みを逃そうと)

ふーーーっ(息をはく)

看護師「息をとめないでハッハッハッって息して!」

看護師3人全員「ハッハッハッハッ(息)」

(つられて)

わたし「ハッハッハッハッ(息)」

うお?!股から紫色の物体がにゅる!

なんこれ!!!

あ、赤ちゃんか(遅)

「おめでとうございまーす!男の子ですよーー!」

紫色の物体を顔の横に持ってきて

「あ、ああ…(どうでもいい)」

と放心状態のわたしに

看護師「お母さーん、こっちむいてーはいチーズ!」

カシャッ

え…なに急に写真撮影…とりあえず笑っとくか(´^∀^`)ニタァ

絵に書いたようにオンギャアとなく息子。

オンギャア。オンギャア。

じっ…

息子と目がパッチリあって

めちゃくちゃつり目ちゃん。

え?!
わたしも夫もつり目じゃないのに誰に似た?!と思いながらも

これでお産は最後にしよう。
と誓ったのでした。

あとの会陰を縫うのは麻酔が効いてるから全く痛くもなく、

胎盤もするっと出てきました。

thank you胎盤。

わたし「もう陣痛こないの…?」

看護師「もう陣痛おわったよー!」

わーよかった…

会陰縫口は全く痛みもなく分娩台のまま病室へ移動。

この分娩台動くのすげえ!!

なんて思う間もなく意識朦朧。

病室のベッドに

看護師「いちにっさーん!」

と介護されているかのように運ばれたのでした。

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